複数人数の予約受付ができる
- 一度の手続きで複数の予約受付が可能
- 選択人数に応じて予約可能な枠表示が動的に切り替えシステム的なオーバーブッキングを回避
- 一回の予約の最小数~最大数の制限の設定が可能
(一定数以上の人数の団体予約の場合は電話で受付など) - 団体予約の際の参加者の内訳も取得可能
団体予約の場合、参加者の内訳(例:大人 / こども)の把握が重要なポイントとなるケースがあります。内訳によって料金が異なったり、予約当日の準備が変わるなど、最適なサービス提供のために必要な情報を予約時に取得することが可能です。
ご利用事例
ワイングラスメーカーであるリーデル様が、全国6店舗で開催するワイングラス・テイスティングセミナー
8000円/1人 のセミナを5名で予約した場合、8000円×5名=4万円 と計算され、予約者は合計金額を確認して予約を完了することができます。
牛乳や乳製品について学び、見学ができる明治なるほどファクトリーの工場見学の予約
工場によって異なりますが、茨城にある守谷工場の場合、2名〜9名のお客様の予約は、見学日の1ヶ月前からWebまたはお電話で受付け、10名〜29名のお客様の予約は、見学日の1ヶ月前からWebカレンダーで予約状況を確認の上、電話のみで受付け、30名以上のお客様の予約は、3ヶ月前から電話のみで受付け、学校・幼稚園・保育園様の場合は随時電話にてお問い合わせという運用をされています。
国営公園内にある野外炊飯広場での、BBQ(バーベキュー)の予約
1名のみで予約は受付ず、2名以上30名以下での利用の場合はネット予約を推奨し、それ以上の場合は、電話での予約受付を促す運用をされています。