直感的なカレンダーで簡単に予約管理ができる
- 電話や店頭での予約受付をカレンダーの空きをクリックするだけで簡単登録できる
- 予約変更や延長、予約ブロック、団体(複数人数)での予約もドラッグアンドドロップ操作で簡単に操作可能
- 登録されたデータはリアルタイムでユーザー用予約画面に反映
稼働状況を一目で把握!
予約管理カレンダーではグラフィカルに予約状況を確認できます。紙の予約台帳や、リスト形式の予約一覧では直感的に分かりにくい予約の埋まり具合、稼働・空き状況をひと目で把握します。
日ごとのカレンダーでは、予約の操作に加え、1日の稼働状況の把握をしながら、個々の予約者の氏名、予約メニュー、開始時間と終了時間、予約ステータス、ゲストor会員の区別、予約人数、オプションの有無をご確認いただけます。
管理者ごとにカレンダーの表示内容をカスタマイズ
担当する店舗の予約や、予約情報の表示/非表示・並び順など、管理者ごとに表示内容を細かく設定できます。
ご利用事例
LUSH SPA 様
「朝出勤したらまずChoiceRESERVEを立ち上げて、カレンダー画面を開きます。
どのお客様がどのトリートメントを何時から予約されているのかが一目瞭然になっていて、午後から出勤してきたスタッフもカレンダーを見れば予約状況がオンタイムで分かるので、とても便利ですね。
途中でメニューや時間の変更をされるお客様がいらっしゃった場合も、常に予約カレンダーを開いているのですぐに確認できます。こちらで変更する場合もドラッグ&ドロップだけで完了しますし、複雑な操作がまったく必要ないのも使いやすいポイントですね。施術後お客様がお帰りになられた後も予約カレンダーが活躍します。予約編集画面の「予約完了」ボタンを押すと、自動的に「今日はありがとうございました。」とサンキューメールが送られますので、とても便利ですね。
どの方が帰られて、どの方がいらっしゃるのかも一目でわかるので、施術状況の管理もとても楽です。」
インタビューの続きはこちらをご覧ください。
星野リゾート トマム 様
「私たちは24時間、お電話でもフロントでもお客様のご対応をしてますが、アクティビティを提供している契約会社は違いますよね。彼らは17、8時には電話対応が終わったり、電話番、兼ラフティングガイドさんなので、電話を常に取れるわけでもありません。そうなるとこちらも空き状況が分からず、お互い利便性が悪い状態になっていた」ところを、ネット予約システムの導入で売上が2倍に。施設内のアクティビティ専用カウンターでは、常時予約管理カレンダーを開いて、電話や受付に来られるお客様をスムーズにご対応できるよう準備されています。
事例の詳細はこちらをご覧ください。