複雑な企業間マッチングを一元管理で業務効率がアップ。
手厚いサポートと安心感に大満足です

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東京IT新聞様

東京IT新聞をはじめデジタルコミック配信におけるITコンサルティング及びソリューション事業を展開されているインプレスグループの株式会社ICE様。 セミナーの企画で企業間のアポイントメントマッチングエンジンとして 「ChoiceRESERVE」を導入された営業企画の豊野様にお話を伺いました。

インプレスグループ株式会社ICE/東京IT新聞事業部様の事業内容について教えてください

豊野様:

主にITに関するフリーペーパー「東京IT新聞」を毎月2回発行しております。2006年8月8日に創刊して、今年で6年目になります。
他の専門誌との大きな違いは専門的になりすぎず、気になるキーワードを深く掘り下げ、価値ある情報をビジネスパーソンの皆様にお届けしております。
「気になるをわかったに」が東京IT新聞のコンセプトです。また最近は東京、大阪、名古屋、福岡を中心にセミナーの運営もしており、今後はITを通じで企業や皆さまの成長を支援していくために、本紙の発行はもちろん、セミナー運営にも力を入れていきたいですね。

予約管理システム「ChoiceRESERVE」を導入した経緯をお聞かせください

豊野様:

2011年12月1日ににスマートフォンのセキュリティに関するセミナーを開催し、セミナーと同時進行でセミナー受講者300名様と講演企業数社様の商談機会を設けました。
しかし、限られた商談ルーム・時間の中で、複数の企業様の商談スケジュールを人の手で一元管理するのはとても難しく、以前から知っていた予約管理システム「ChoiceRESERVE」の導入を検討いたしました。
通常は店舗予約で使われるところを、応用して商談マッチングシステムとして利用いたしました。

予約管理システム「ChoiceRESERVE」をどのようにご活用していますか?

豊野様:

セミナー受講者様が実際に商談されたい講演企業様をご指名、ご希望の時間を予約していただきました。 具体的には商談を受け付ける企業様が5~6社様に対し、300名様からのお申し込みを30分単位で予約できるようにいたしました。
完成したページも注意書きステップ2を注意書きとして利用しましたが、視覚的にとてもわかりやすかったです。

予約管理システム「ChoiceRESERVE」の評価をお聞かせください

豊野様:

普段はネット・マイクロソフトオフィス系などしか使わない上、今回は設定期間が2、3日しかなく、 通常業務を行いながら限られた時間の中でサイトをオープンシステムの設定は正直不安でした。
ですが、管理画面の設定情報をいただいたときの簡単な説明がわかりやすく、「基本設定」から順にスムーズに設定することができました。
特別なプログラミングの知識も必要なく、管理画面もわかりやすかったです。
細かい設定でわからなかったところは、サポートの方がお電話で、丁寧に説明してくださいました。

今後は予約管理システム「ChoiceRESERVE」をどのように活用していきたいですか?

豊野様:

今後も同じ企画があったらまたぜひ使ってみたいと思います。
規模が大きくなると管理が大変なので、予約システムは必要だと感じました。
また、商談スペースの埋まり具合を、管理画面からGoogleカレンダーのように表示できる機能もあるので、 視覚的にわかりやすいですよね。

予約管理システム「ChoiceRESERVE」を導入検討される方へのメッセージをお願いします

豊野様:

システムの専門知識がなくても管理画面がわかりやすく、とても使いやすかったです。
特にサポートがしっかりしていて、きめ細かく丁寧に対応していただいたことが強く印象に残っています。
はじめは不安がありましたが、サポートのおかげで最後は何があっても大丈夫という安心感に変わりました。
また、予約のリアルタイム性の需要が高まる中、予約システムは今後もっと必要になってくるのではないかと実感しております。