予約者、管理者が予約変更できる
- 予約サイト上で予約者による予約変更操作が可能
- 変更内容は予約サイトの予約カレンダーや管理画面へリアルタイムに反映される
- 電話や店頭で受けた予約変更の内容も予約管理カレンダーから簡単に変更可能
予約変更で実現できること
予約者はお店の営業時間や電車の中など場所を気にすることなく、いつでも予約の変更を行うことができ利便性が向上します。
予約者が自分で予約変更を行えることで、管理者は電話やメールで発生する「聞き間違い」「書き間違い」による人的ミスの防止や、電話応対にかかる時間を削減することができます。
[活用イメージ(ユーザー画面)] 予約者がネットで予約を変更する
予約者はマイページや予約確認ページで予約変更を行えます。
ここがポイント!
・予約変更が完了するまで元の予約は保持されるので、予約者は安心して予約変更を行うことができます。
・予約変更が可能な期間を管理者が設定することで、予約者自身で予約変更ができる期間をコントロールすることができます。
[活用イメージ(管理画面)] 管理者が予約変更を電話や店頭で受け付ける
ウェブ予約管理台帳でリアルタイムの予約・空き状況見ながら、予約内容を変更することができます。
ここがポイント!
・予約変更後、予約者に予約変更メールを送信できます。電話・店頭など口頭で受けた予約変更を予約者もメールで確認できることで、予約日忘れ防止に活用できます。
・変更された予約は予約サイトの予約カレンダーや管理画面へリアルタイムに反映さます。予約情報を一元管理することができ、電話オペレーター、現場担当者、本部スタッフが別々のところにいても、その予約の最新情報を確認することができます。