満席なのに問い合わせの電話。断るのがストレス。

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満席なのに問い合わせの電話。断るのがストレス。

システム化により
電話問い合わせが50%以上低減
スタッフの対応作業量も半減

お客様からお問い合わせの電話が入っても、すでに満席の場合はお断りするしかありません。
予約管理台帳が手元にないときは他の候補日を案内することもできないため機会損失するだけでなく、お客様を怒らせてしまったり、お互いにストレスのある状況に。
複数人で予約対応業務を行っている場合、スタッフ同士で管理台帳を確認しながら、ダブルブッキングにならないように、予約情報を間違わないように、予約を埋めていく作業はとても神経を使うものです。


予約枠の可視化でお客様とのコミュニケーションをスムーズに

予約カレンダーで空席状況が一目瞭然

リアルタイムの空席状況をウェブサイトから確認できる予約カレンダーなら、いつ空きがあり予約ができるかをお客様自身の手で探すことが可能に。 空席確認の問い合わせが減少します。

キャンセル待ちを受け付けられる

キャンセルが発生すると予約枠に空きができたことを自動でお知らせする「キャンセル待ち機能」をご用意しています。 人気メニューを確認するための指標にもなります。


問い合わせフォームの活用でゆとりを持った対応が可能に

お問い合わせ用フォームも標準機能として搭載。
満席となった予約枠に関するお問い合わせを問い合わせフォームへ誘導すれば、予約状況を確認しながら代替の提案をご案内したり、予約がとりやすい日時をお伝えするといったフォローを行うことも可能です。


導入の効果を実感いただいています