伊予銀行様(以下、伊予銀行)では、『いよぎん保険プラザ』11拠点におけるお客さまのWEB来店予約に、弊社が運用開発する予約管理システム『ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)』をご活用いただいています。
既存予約システムの提供終了に伴い、新たなシステムの導入が急務となるなか、機能性、使いやすさ、コストパフォーマンスなどを多角的に比較検討。最終的に、ChoiceRESERVEを選定いただきました。
本記事では、システムのリプレイスにおいて、ChoiceRESERVEが選ばれた理由、導入のプロセスなどについて、ご担当者様の率直な声をご紹介します。
金融機関様における予約システム導入・移行をご検討中の方にとってのヒントとなれば幸いです。
▼インタビュイー
株式会社伊予銀行
坂本 花菜子様
伊予銀行にて、平準払保険推進、保険プラザの運営・集客施策企画を担当。営業店と保険プラザでの経験を経て現職に至り、お客さまの利便性向上と保険プラザの活性化をミッションとしています。既存システムの提供終了を機に、お客さまの予約完了までの捕捉率向上と、保険プラザ行員の業務効率化に貢献するシステム導入に尽力。今回の予約システム導入は、顧客体験の向上と業務改善への強いこだわりから実現しました。
▼インタビュアー
株式会社リザーブリンク
カスタマーサクセス部
小浜 早貴
セールスとして入社後、「導入をゴールにしない支援」を掲げてカスタマーサービス部の立ち上げを主導。体制構築だけでなく自身もハイタッチサポートを行い、お客さまが安心してシステムを活用できるよう尽力。現在はその経験も活かし、事例インタビュー施策や情報発信を担当。
重視したのは、機能性・コスト・使いやすさ
本日はお時間をいただきありがとうございます!今回のシステム導入は、当時の既存の予約システムが提供終了となることが背景にあったとのことですが、導入検討時の課題や問題意識はどのような点にありましたか?
おっしゃる通り、既存システムの提供終了に伴い、新たなシステム導入が必要となりました。 主な課題や問題意識は、大きく分けて3つあります。
1.既存システムと同等以上の機能性を確保すること
2.お客さまと現場行員の双方にとって使いやすいシステムであること
3.導入する際に、予算内で収まるかどうかの費用面
これらの要件を満たすWEB予約システムを比較検討しました。
数ある予約システムの中で、ChoiceRESERVEに興味を持たれたきっかけは何だったのでしょうか。
他行でのChoiceRESERVEの導入事例(※)を耳にしており、弊行のニーズにもマッチする可能性が高いと考えたのがきっかけです。
他行での成功事例があることで、信頼できるシステムであることはもちろん、金融機関特有のニーズにもマッチしているツールだと考えました。
※ChoiceRESERVE(チョイスリザーブ)は全国の銀行の3割が導入しています。高いセキュリティ基準と柔軟な運用設計で、安心した来店管理を実現します。
▼さらに導入事例を見るなら以下をチェック
金融機関向け予約システム導入事例
金融機関様での導入実績は、確かに安心材料にしていただけることが多いです!選定にあたっては、どのような点を特に重視されましたか?
選定時に重視した点は先ほどの課題とも重なりますが、機能性や使いやすさ、コストパフォーマンスやカスタマイズの柔軟性です。
複数のツールで、機能やコストを比較検討しました。最終的にChoiceRESERVEのカスタマイズの柔軟性とコスト面が、他社の商品よりも優れていると感じたため導入に至りました。
導入時の構築も迅速なサポートで解消。トライアルで確かめた「安定性」
既存システムからの移行ということで、導入時に何か懸念されていた点や、導入までに苦労されたことはありますか?
特に大きな懸念点はありませんでした。
ただ、アカウント取得後の管理画面構築や予約画面構築には少し苦労しましたね。その点についてはサポート担当の方のスピーディーな対応で、最終的にはスムーズに導入を完了することができました。
トライアル運用も実施されたかと思いますが、その際はどのようなポイントをチェックされましたか?
トライアル運用中のチェックポイントは、システムの安定性や信頼性、現場行員とお客さまの使用感などです。
あとは選定時に重視したポイントでもお話しした通り、カスタマイズ機能がどれくらい有効かも確認しながら、利用継続の判断を行いました。
導入支援をさせていただいた、弊社の担当者の対応はいかがでしたでしょうか?
非常に良好でした!メールや電話によるサポートがスピーディーかつ丁寧でしたし、こちらの要望にも柔軟に対応いただきました。
技術的な質問へも的確に回答いただけたので、構築で少し苦労した際も、サポートのおかげで乗り越えられたと考えています。
ありがとうございます。そう言っていただけて安心しました…!
安定運用から、データ分析によるサービス向上へ
無事に導入が完了し、現在11拠点でご活用いただいていますが、今後のChoiceRESERVEの活用計画についてもお聞かせください。
はい。まずは、システムの安定運用を継続することを最優先に考えています。その土台の上で、実際の利用状況やお客さまからのフィードバックをいただきながら、機能改善を進めていく予定です。
将来的には、蓄積されていく予約データを分析することで顧客サービスの向上につなげたり、他の金融サービスとの連携可能性を検討したり、といった活用も視野に入れています。
安定運用を土台に、今後はデータを活用したサービス向上につなげていきたいですね。
データ活用、ぜひご支援させていただきたいです。現状で、追加で欲しい機能や、「こうしたらもっと活用できるのに」といったアイデアはありますか?
そうですね、機能という点では先ほども触れましたが、導入後のフォローアップの充実を引き続きお願いしたいです。
サポート体制が手厚いことは存じ上げていますが、今後データ活用などを進める上でも、継続的なフォローを期待しています。
承知いたしました。ご期待に応えられるよう、引き続きサポートしてまいります。それでは最後に、今後リザーブリンクに期待することがあればぜひお聞かせください。
御社には、引き続きスピーディーかつ丁寧なサポート対応を期待しています。 また、私たちのような金融機関特有のニーズに応じた機能拡張や、セキュリティ面での継続的な強化にも期待しております。
伊予銀行様、本日は貴重なお話をありがとうございました!
▼インタビュー後記
トライアル運用を経て、無事に11拠点での本格運用をスタートされた伊予銀行様。
従来利用していた別システムからChoiceRESERVEへの「切り替え」となると、これまでの操作への慣れや現場での運用方法など、少なからず不安や負担もあったのではないかと思います。
それでもこうして新たな環境で運用を開始され、今後の活用や改善に向けて歩みを進めていらっしゃるご様子を伺い、私たちとしても引き続きしっかりと支援していきたいと感じました。
ChoiceRESERVEの導入はゴールではなく、新たなスタート地点。今後は、お話にあったデータの分析・活用の取り組みなども見据えながら、引き続きしっかりと伴走サポートをさせていただければと思います。
リリース直後のお忙しい時期にもかかわらず、快くお時間をいただき誠にありがとうございました。