拠点・管理者の役割ごとに権限管理できます

複数拠点・複数人での管理にお困りではありませんか?

チョイスリザーブでは、役割や権限に合わせてアクセスできる情報を設定できます。
複数拠点、複数店舗で予約管理を行う場合、各管理者の役割・権限に応じた予約管理が必要になりますが、チョイスリザーブでは予約管理の権限を分けることができ、閲覧・編集範囲の制限や、誤操作やセキュリティリスクに備えることが可能です。


役割に合わせて管理できる権限を設定できます

例えば、A店の店長であれば、自店舗の予約・顧客管理全般に編集権限があります。
アルバイトスタッフであれば、予約状況から指示を受け、当日の準備を行うという役割になります。
エリアマネージャーであれば、A店・B店を含めた担当エリアの予約情報をリアルタイムで閲覧できます。
店舗企画部門であれば、経営者への報告用に、全店舗のデータを絞り込み、出力することができます。
外部委託しているコールセンターであれば、全店舗の予約管理を行うことはできますが、CSVの出力などはできないように設定できます。

以上のように、それぞれの課題感・管理したい(させたい)権限範囲を設定することができます。 チョイスリザーブでは、このような全国にまたがる多拠点管理、複数の部署・部門・雇用形態の、数十人~数百人を超えるチームでの予約管理の実績が豊富です。


複数拠点を管理する機能の一例をご紹介します

複数拠点を管理する機能の一例をご紹介します。貴社の予約管理の運用をお伺いしながら、具体的なご提案をさせていただきます。詳しくはお問い合わせください。

総合管理者

予約サイトのアカウントに対して全権限を持つのが総合管理者です。システムの契約管理、基本情報の設定、サブ管理者の権限設定などを担います。

サブ管理者

複数管理者が共通の予約管理を行う場合、総合管理者は各管理者に権限を指定し、管理者IDをつくることができます。

限定サブ管理者 シングル/マルチ

特定のメインメニュー(店舗・スタッフ・スペースなど)の予約情報を、与えられた権限の範囲で操作可能な管理者IDを発行することができます。

メインメニュー別メールアドレス

複数店舗・管理者・スタッフで運営している場合などで、予約メニューごとに管理者宛の自動配信メールの宛先アドレスを指定することができます。


電話の予約も、窓口の予約もiPadで簡単に登録

iPadでチョイスリザーブを利用すれば、煩雑なPCのキーボード操作から解放されます。スムーズに顧客名からお客さまの詳細情報を確認し、電話の予約から受付窓口で接客をしながらの予約登録まで、iPadにタッチしながら簡単操作で予約完了。予約完了と同時に管理者、お客さま宛てに自動配信メールも送信されますので、予約忘れの防止にもつながります。


導入も簡単

iPadやノートパソコンのような小型の端末でご利用いただけますので、店舗の限られたスペースに設置してご活用いただけます。置き場所に困る大きな端末、高価なハードウェアやソフトの購入、インストール作業は一切不要。インターネットがつながる環境があれば、すぐにご利用いただけます。


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